テーブルの装飾には、親要素に .table
、変化させたい箇所に class を付与します。幅の指定や連結は、HTML タグへの記述で行います。
見出しセル | 見出しセル | 見出しセル | ||
---|---|---|---|---|
#1 | データセル | データセル | データセル | データセル |
データセル | スポット表示 | データセル | データセル | |
#2 | データセル | データセル | データセル | データセル |
#3 | データセル | データセル | エラー表示 | データセル |
#4 | データセル | データセル | データセル | データセル |
テーブルフッター |
<table class="table is-stripe is-border is-center is-middle">
<thead>
<tr class="is-paint">
<th width="20"></th>
<th>見出しセル</th>
<th>見出しセル</th>
<th colspan="2">見出しセル</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td class="is-paint" rowspan="2">#1</td>
<td>データセル</td>
<td>データセル</td>
<td>データセル</td>
<td>データセル</td>
</tr>
<tr>
<td>データセル</td>
<td class="is-spot">スポット表示</td>
<td>データセル</td>
<td>データセル</td>
</tr>
<tr>
<td class="is-paint">#2</td>
<td>データセル</td>
<td>データセル</td>
<td>データセル</td>
<td>データセル</td>
</tr>
<tr>
<td class="is-paint">#3</td>
<td>データセル</td>
<td>データセル</td>
<td class="is-danger">エラー表示</td>
<td>データセル</td>
</tr>
<tr>
<td class="is-paint">#4</td>
<td>データセル</td>
<td>データセル</td>
<td>データセル</td>
<td>データセル</td>
</tr>
</tbody>
<tfoot>
<tr>
<th class="is-right" colspan="5">テーブルフッター</th>
</tr>
</tfoot>
</table>
テーブルに線を加えるには .table
に .is-line
または .is-outline
または .is-border
を付与ます。
見出しセル | 見出しセル | 見出しセル | 見出しセル | 見出しセル |
---|---|---|---|---|
データセル | データセル | データセル | データセル | データセル |
データセル | データセル | データセル | データセル | データセル |
見出しセル | 見出しセル | 見出しセル | 見出しセル | 見出しセル |
---|---|---|---|---|
データセル | データセル | データセル | データセル | データセル |
データセル | データセル | データセル | データセル | データセル |
見出しセル | 見出しセル | 見出しセル | 見出しセル | 見出しセル |
---|---|---|---|---|
データセル | データセル | データセル | データセル | データセル |
データセル | データセル | データセル | データセル | データセル |
<table class="table is-line">
...
</table>
<table class="table is-outline">
...
</table>
<table class="table is-border">
...
</table>
.table
または子要素にクラス名 .is-left
.is-center
.is-right
.is-middle
を付与することでテキストの寄せる方向を変化させられます。
.box .is-left | .box .is-center | .box .is-right |
---|---|---|
.box .is-left .box .is-left .box .is-left | .box .is-center | .box .is-right .is-middle |
<table class="table">
<thead>
<tr>
<th class="is-left"></th>
<th class="is-center"></th>
<th class="is-right"></th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td class="is-left"></td>
<td class="is-center"></td>
<td class="is-right is-middle"></td>
</tr>
</tbody>
</table>
テーブルのセルを塗るには .is-(xxxx)
の形式で塗り設定を行います。tr
タグに設定して一行すべて塗ることもできます。.table
に .is-stripe
を設定した場合は、自動的に 1 行飛ばしで薄グレーが塗られます。
.box .is-paint | default |
.box .is-paint | .box .is-spot |
.box .is-paint | .box .is-danger |
見出しセル | 見出しセル | 見出しセル |
---|---|---|
データセル | データセル | データセル |
データセル | データセル | データセル |
データセル | データセル | データセル |
データセル | データセル | データセル |
データセル | データセル | データセル |
<table class="table">
<tbody>
<tr>
<td class="is-paint"></td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td class="is-paint"></td>
<td class="is-spot"></td>
</tr>
<tr>
<td class="is-paint"></td>
<td class="is-danger"></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table class="table is-stripe">
...
</table>
情報が多いテーブルをモバイルなどで表示させた場合、文字の折り返しに限界が来てレイアウトが崩れます。データが多くなる場合、.table
を.is-scroll-x
付きの親要素でラッピングし横スクロール機能を持たせます。
見出しセル | 見出しセル | 見出しセル | 見出しセル | 見出しセル | 見出しセル | 見出しセル |
---|---|---|---|---|---|---|
データセル | データセル | データセル | データセル | データセル | データセル | データセル |
データセル | データセル | データセル | データセル | データセル | データセル | データセル |
データセル | データセル | データセル | データセル | データセル | データセル | データセル |
データセル | データセル | データセル | データセル | データセル | データセル | データセル |
<div class="group is-scroll-x">
<table class="table">
...
</table>
</div>